【2023/2/28 開催済】今確認したい！電子帳簿保存法とインボイス制度を解説。電子データの具体的な保管方法をわかりやすくご紹介

受付は終了しました。

セミナーの概要

令和５年は電子帳簿保存法とインボイス制度で大きな動きがあります。

電子帳簿保存法では2023年12月末までに電子取引データの保存対応が必須となり、
インボイス（適格請求書）制度も2023年10月からスタートします。
それにともない、昨年末に税制改正大綱が発表されました。

どのように変わるのか？
どのような対応、保管をしたらいいか？
いまいちど制度について確認しておきましょう。

今回は、電子取引データの適正な保管方法について、法令をもとに詳しく解説していきます。さらにkintoneとAdobe Acrobat Signを使用した活用シーンをご紹介します！

電子帳簿保存法やインボイス制度は経理部門や管理部門が知っていればＯＫと思われがちですが、営業部など受発注に関わる業務を担当されている場合は必須の知識ですので、ぜひこの機会にご確認することをオススメします！

テーマ・対象

・書類のデジタル化を進めたい

・法令改正でどう変わるのか、内容を知りたい

・kintoneと電子契約サービスでできることを知りたい

■日時

2023年2月28日（火） 14:00～14:40

申込締め切り：2023年2月28日（火）14:00まで

■会場

オンライン　LIVE開催

■参加費

無料

■主催

ケインズアイコンサルティンググループ

（株式会社ケインズアイ/k&iソリューションズ株式会社）

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※注意事項
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窓口メールアドレス：support@keinz-i.co.jp
※インターネット回線を利用したオンラインセミナーとなります。
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※実施方法
本セミナーは、Web会議室ツール「Zoom」のウェビナー機能を用いて実施します。
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https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023
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