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【2024/5/21開催】製造業の購買業務を例に考える!
中小企業の業務DXとAI活用
- ■セミナーの概要
\無料オンラインセミナー/
- 製造業の購買業務を例に考える!
- 中小企業の業務DXとAI活用
- ここ数年で、業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)化が急速に進んでいます。
- 改正電子帳簿保存法による対応義務化や行政手続きの電子化など、中小企業といえどもDX化に対して「取り組まない」という選択は考えにくい状況にあります。
- また、2025年の崖と呼ばれる古いシステムによる経済損失の問題を回避する必要もあります。
- 必要性だけでなく、中小企業がDXを進めることには多くのメリットがあります。
- 1. 顧客ロイヤリティの向上: 顧客情報をデジタル化し、詳細なデータ分析が可能に。
- 2. 業務の効率化: 業務プロセスを電子化し、不要な作業を削減、生産性UP。
- 3. BCP(事業継続計画)の拡充: 災害時にも情報をクラウド上で管理
- 4. 多様な働き方の実現: 情報をクラウド上に保管し、オンラインならどこでも業務可能に
- 5.競争力・事業継続力を得られる:膨大なデジタル情報をAIの活用によりビジネスに繋げる!
- 中小企業がDXを進めることで、これらのメリットを享受できることが期待されます。
- しかし、DXを進めるにあたっては、そもそもDX人材がいない、費用が掛かりすぎるなどの問題が存在します。
- そこで弊社でお勧めするのがkintoneによるDXです。
- kintoneはノーコードツールであり開発にあたりITの知識はほぼ不要です。
- むしろ業務内容や業務課題を把握していることが重要となりますので、現場主導でDXを進めることができます。
- また、初期導入費用は不要、ユーザー数分の月額費用のみで活用ができるためROIの面でも導入しやすい仕様になっています。
- 本セミナーでは、弊社セミナーにご参加の企業で最も多い業種である「製造業」における購買業務のDX化を例に、上記ソリューションを利用した中小企業のDX事例をご紹介します。
- 製造業の購買業務は
- ・社内外での紙のやりとりが多く残っている
- ・納期管理がアナログで情報共有できていない
- ・主業務とは別に担当しているケースも多く改善対象になりにくい
- などの問題点があり多くの企業様にもご参考頂けるかと思います。
- さらに製造業に限らず、中小企業においてはドキュメントDXが効率化のカギとなりますので電子契約や文書のAIOCRなど具体的な業務改善ポイント、電子帳簿保存法などの法令の概要もお伝えします。
- ■日時
- 2024年5月21日(火) 14:00~14:40
- 申込締め切り:2024年5月21日(火)14:00まで
- ■会場
- オンライン開催
- ■参加費
- 無料
- ■紹介製品
- Acrobat Sign、kintone、Acrobat Sign連携プラグイン、AI-OCRプラグイン
- ■主催
- ケインズアイコンサルティンググループ
- (株式会社ケインズアイ・k&iソリューションズ株式会社)
【注意事項】
1.お申込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込み締切となります。
2.お申込みいただいた方には当日のログインメールをお送りしております。
3.メールが届かない場合、お手数ですがお申込み用窓口までご連絡いただけますと幸いです。
窓口メールアドレス:support@keinz-i.co.jp
4.同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。ご理解のほど宜しくお願い致します。
※実施方法
本セミナーは、Web会議室ツール「Zoom」のウェビナー機能を用いて実施します。
サポートされているブラウザは以下でご確認ください。
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023
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アカウントの取得は必須ではありません。
参加予約後に送られてくるリンクをクリックすることで参加が可能です。
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