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【2024/6/18開催】電子帳簿保存法対応で負荷が増しているという方必見! AIを用いたDXにつながる文書管理システムとは?
■セミナーの概要
無料オンラインセミナー
- 電子帳簿保存法対応で負荷が増しているという方必見!
- AIを用いたDXにつながる文書管理システムとは?
- 今年から電子帳簿保存法対応の電子保存が完全に義務化されました。
- 電子帳簿保存法というと「金額の記載」があり「相手と取り交わした」文書が対象であり、具体的に言えば請求書や見積書が該当文書であると一般的には認知されています。
- しかし今年の3月に公開された一問一答に「労働条件通知書」や「雇用契約書」についても取引情報に該当するという追加記載があったことはあまり知られていません。
- 本セミナーでは、2024年3月に追記された一問一答の内容について解説し、どのように解釈すればよいのかについてご説明いたします。
- そのうえで電子帳簿保存法対応で抑えるべきポイントについて改めて解説し、デジタル化の本来の目的である業務効率化やDXを目指すためにはどのような文書管理システムを活用すべきであるか、またAIを駆使したより効率的な文書管理とはどのようなものか、具体的なデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。
- ・電子帳簿保存法にどう対応すれば業務改善になるのか知りたい
- ・文書データの管理にAIを活用したい
- ・文書管理をより効率的に行いたい
- ぜひ、上記のような課題をお持ちの企業様はご参加下さい。
- ■日時
- 2024年6月18日(火) 14:00~14:40
- 申込締め切り:2024年6月18日(火)14:00まで
- ■会場
- オンライン開催
- ■参加費
- 無料
- ■紹介製品
- Acrobat Sign、kintone、Acrobat Sign連携プラグイン、AI-OCRプラグイン
- ■主催
- ケインズアイコンサルティンググループ
- (株式会社ケインズアイ・k&iソリューションズ株式会社)
【注意事項】
1.お申込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込み締切となります。
2.お申込みいただいた方には当日のログインメールをお送りしております。
3.メールが届かない場合、お手数ですがお申込み用窓口までご連絡いただけますと幸いです。
窓口メールアドレス:support@keinz-i.co.jp
4.同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。ご理解のほど宜しくお願い致します。
※実施方法
本セミナーは、Web会議室ツール「Zoom」のウェビナー機能を用いて実施します。
サポートされているブラウザは以下でご確認ください。
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023
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アカウントの取得は必須ではありません。
参加予約後に送られてくるリンクをクリックすることで参加が可能です。
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