このセミナーは終了しています
【2024/9/19 開催】Microsoft 365とAcrobat Signで実現!業務改善につながるドキュメントDXとは
■セミナーの概要
\ 無料オンラインセミナー/
Microsoft 365とAcrobat Signで実現!
業務改善につながるドキュメントDXとは
- 業務改善やDXが注目度を増し、様々な業務が電子化されています。
契約書の電子化を皮切りにドキュメントDXを進めた、という企業様も増えてきました。
- 電子契約は文書管理システムとセットで導入すると社内浸透しやすく、
紙からの脱却により押印や郵送の手間が省けるなど目に見えて業務改善に繋がりやすいためドキュメントDXのきっかけとして大変お勧めです。
- Microsoft 365のSharePointとAdobe社のAcrobatSignなら世界標準の連携により
中小企業様から大手企業様までサポート可能なシステムを比較的簡単に構築することが可能です。合わせて、属人的になりがちなExcelやPowerPointなどの管理やoutlookとの連携など、様々な業務改善へとつながります。
- 本セミナーでは電子帳簿保存法対応の本質をお伝えしつつ、AcrobatSign、Microsoft 365の具体的なソリューションをご紹介いたします。
- ■日時
- 2024年9月19日(木) 14:00~15:00
- 申込締め切り:2024年9月19日(木)14:00まで
【session1】
電子帳簿保存法対応をドキュメントDXに繋げるポイントとは?
- 今年の1月より電子帳簿保存法の電子保存の義務化がスタートしました。
本法令への対応には業務フローの見直しとシステムの導入が必要となりますが、一時しのぎの暫定的な対応になり、業務効率が低下していませんか?
本来のデジタル化の目的は法令対応ではなく、業務改善やDXの実現です。
- ・法律上どのような対応が必要なのか?
- ・文書データをどこで管理すべき?会計システム?クラウドストレージ?
- ・文書保管が業務改善につながる?
- ・特に電子化が効果的な電子契約とは?
- これらの疑問について、本セミナーでは改めて電子帳簿保存法で抑えるべきポイントと電子データの適法な保存方法を確認し、法令対応を業務改善やドキュメントDXにつなげる電子化の進め方をご紹介します。
- 登壇者
- k&iソリューションズ株式会社
- 代表取締役 村上啓一
【session2】
電子契約システムはAcrobat Sign+M365で実装可能!
- Microsoft365にはShare Point Onlineという標準で電子帳簿保存法に準拠している文書管理に適したサービスが存在し、
PowerAutomateというノンコーディングRPAサービスが存在します。 - この2つのサービスとAcrobat Signを組み合わせると有償で提供されている
電子契約サービスに劣らない電子契約システムを実装することが可能になります。
- 本セミナーでは M365とAcrobat Signで電子契約システムを実装する上での
以下4点の疑問- ・実現できるシステム例
- ・実装のポイント
- ・実装の注意点
- ・導入を検討する際のポイント
についての解説をさせて頂きます。
- ご参加いただきました皆様のAcrobat Signご導入検討のヒントになれば幸いです。
- 登壇者
- 株式会社エフエスクリエーション
- 営業担当 辻村 智恵子
- ■日時
- 2024年9月19日(木) 14:00~15:00
- 申込締め切り:2024年9月19日(木)14:00まで
- ■会場
- オンライン開催
- ■参加費
- 無料
- ■紹介製品
- Acrobat Sign、Microsoft365
- ■主催
- ケインズアイコンサルティンググループ
- (株式会社ケインズアイ・k&iソリューションズ株式会社)
- ■共催
- 株式会社エフエスクリエーション
【注意事項】
1.お申込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込み締切となります。
2.お申込みいただいた方には当日のログインメールをお送りしております。
3.メールが届かない場合、お手数ですがお申込み用窓口までご連絡いただけますと幸いです。
窓口メールアドレス:support@keinz-i.co.jp
4.同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。ご理解のほど宜しくお願い致します。
※実施方法
本セミナーは、Web会議室ツール「Zoom」のウェビナー機能を用いて実施します。
サポートされているブラウザは以下でご確認ください。
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023
(Internet Explorerの場合ウェビナーの視聴に問題が発生するケースがございます。)
アカウントの取得は必須ではありません。
参加予約後に送られてくるリンクをクリックすることで参加が可能です。
当日リンクをクリックすると、アカウントをお持ちでない場合はセミナー参加時の表示名とメールアドレスの入力が必要になりますので、ご了承ください。
セミナー一覧へ